朝日校の『声』先取り英語を振り返って

先取り英語を振り返って

先取り英語を振り返って

今年も2010年1月から3月まで、小6の先取り英語を実施しました。

 

アルファベット、ローマ字から始まり、中1の内容まで進めました。

 

単語テストなど大変な授業にもかかわらず、みんなよく頑張ってくれました。

 

中学校に入っても英語がますます好きになってくれればいいなと思っています。

 
先取り英語を振り返って
 

先取り英語を振り返って私は、中学校の英語は思っていたより難しいんだと分かりました。なぜかというと小学校の時にやっていた英語よりも難しい、いろいろな単語を覚えないといけなかったからです。でも単語をたくさん練習し、どんどん覚えていって最初出来なかったところができたりしたときはとってもうれしかったです。この先取り英語を受けて、中学校の英語は今まで以上に頑張らないとダメなんだとわかりました。

先取り英語を振り返って
 

最初、アルファベットをしたときは「簡単!」と思ったが、しばらくしてその言葉はもう出てこない、と思った。春休みが終わるころには、英語を覚えることで頭がいっぱいになった。単語、文を覚えるのは予想以上に難しかった。やっと頭の中で整理できたと思ったら、また新しいことが出てきた。これはかなりきつかった。だけど、この英語をやって、かなり先に進むことができた。中学校の授業では、これまでやったことをしっかり思い出しながらがんばっていきたい。

先取り英語を振り返って
 

先取り英語の授業では、単語のテストが難しかったです。だから私は、単語をたくさん練習しました。ネコ(cat)や犬(dog)や公園(park)などたくさんの単語が出てきて大変でした。でも書いているうちにだんだん楽しくなってきました。このままたくさんの単語を練習していきたいです。中学校で学ぶ文法などをたくさん覚えた時も少し大変でした。でも文法は楽しそうに思えました。これから、だんだん英語が多くなったり難しくなったりするので、今からたくさん頑張っていきたいです。