小学5年生の算数はとっても大事!
いつもありがとうございます 😀
早いもので10月です。
小学校では学習発表会など行事も目白押しですね。
今日は算数についてのお話です。
算数は積み重ねの教科です。
例えば社会の歴史のように、「江戸時代は苦手!でも平安時代は得意!」とはなりにくい…という意味です。
ですから、つまづいてしまうと、その後の理解に大きく影響があります。
学年が上がるにつれて、学ぶ内容が難しくなるのは言うまでもないですが、
特に難しいのが5年生だと感じます。
なぜなら、公倍数と公約数・通分と約分・分数の足し算引き算・平均・速さ・割合など、超 😯 重要単元が5年生に集中しているからです。
そして、分数の足し算引き算ができるようになるには、通分や約分の理解が必要で、その通分には公倍数の考え方を理解している必要がある…など、
各単元が密接につながっているからです。
さらには、これらの単元の理解は中学校に上がり、算数が数学になった時にも非常に重要です。
アルファ婦中校ではこれらの単元を予習→演習(2回目)→学校の授業→演習(3回目)というサイクルで取り組んでもらいしっかり身につくようにサポートしています。
週1時間からスタートできますので、気になった方はお気軽にお問い合わせください 😀
無料体験も受付中です♪
076-465-2102(教室直通 火~土)
nakagawa@alpha-es.co.jp (お返事は水~土になります)