平成23年度大学合格実績
進路について将来について、そして勉強についてたくさんの話をしてきました。
やりたいこと、つきたい職業などをしっかり考え、その第一歩を歩きだそうとしています。
遠くからでもずっと応援していきたいなと思っています。
これからの活躍を期待します。
•新潟大学 •富山大学 |
•法政大学 •日本大学 |
•名城大学 •神奈川工科大学 |
•帝京大学 •新潟医療福祉大学 |
僕は中学1年の時からアルファに通い始めました。時間の都合で中学3年間はクラスではなく、個別で授業を受けていました。中学の数学と英語は高校にも反映されるので、その2つを得意教科にできたことは大学受験でも大きなプラスでした。おかげで大学も無事に合格できたと思います。
また、アルファの先生方は予想と異なり、気軽に話せる、気を使わずに自分の思っていることを打ち明けることができるような人たちでした。「塾」という響きだけで、まじめで頭の堅い先生であるというイメージはなくなりました。質問もしやすく、勉強しやすかったです。
先生や友達と、辛い受験を乗り越えることができたので、みんなに感謝して大学生活を送りたいと思います。
私は、神奈川工科大学に合格することができました。私は推薦入試だったので、志望理由や自己PRを考え、必死に面接練習をしました。でも私の力だけでは、志望理由を考えることができませんでした。そこで、深井先生に志望理由に関するアドバイスをいただいいたところ、素晴らしい志望理由が完成しました。だから、推薦入試であろうが、わからないことがあったらすぐに先生に聞いたほうがいいと思います。
また、入試本番ではとても緊張しますが、黙らずに自分の意見をたくさん話せばいいと思います。多少言葉の意味がおかしくなっても一生懸命答えようとすれば、試験官は理解してくれると思います。とにかく、自分の気持ちを伝えたいと思う心構えが大事だと思います。
私は、新潟医療福祉大学を推薦で受験をした。私は面接をするのは初めての体験なので不安ばかりだった。1か月前から練習は始まった。私の推薦受験は、面接と小論文だった。この二つを並行して練習していかなければならなかった。1回目の面接練習。練習する前から緊張し、練習がイヤだと思った。先生と面接練習をやり、大体の流れや感覚はわかったが、改善するところがたくさんあった。練習はとても疲れた。次に小論文。1つの意見に対し、賛成か反対を述べる形式のものだった。書き方はイイとほめられたが、意見を述べる言い回しや理由をはっきりするという改善点をあげられた。私はこれらの改善点に注意し、1ヶ月間、先生と練習を何度も繰り返した。最後の面接練習では先生にものすごく褒められた。それは私の自信にもつながった。その他にももう1つ苦労したことがある。それは志望理由書だった。これは何度もやり直しをした。最後には自分の述べたいことが綺麗にまとまり、インパクトのあるものが出来上がった。
私は、合格することができた。しかしこれがゴールではない。今度は国家資格をとれるようにしっかり頑張っていきたい。
私は数学が苦手だったので、なんとかしたいと思い、アルファに通い始めました。数学の提出物の時点で苦労していた私にとって、深井先生のような話しやすい先生に教えてもらえたことはとてよかったです。高校2年の後半からセンター試験に向けての対策が始まりましたが数学の問題は、それまでにこなしてきた問題とは違い、独特なもので、初めは全然解くことができませんでした。しかし、深井先生は私が理解できるまで熱心に教えてくれました。そのおかげでだんだん点が取れるようになっていきました(でもセンター試験本番で失敗してしまったことは秘密です・・・)。
あと、私は家では全くといっていいほど勉強しなかったので、塾に来て勉強できたのは良かったと思っています。家よりも誘惑されるものがないので、集中して勉強できました。私はもう1つランクが上の大学を目指していましたが、センター試験では思うように点が取れなかったので安全圏で受験しました。自分の最低ラインであった国公立大学合格を果たすことができたので後悔はしていません。ここまでこれたのは、深井先生がいたからだと思います。ありがとうございました。大学でも頑張ります!