~水橋校のご紹介~ どんな授業をするの?【小学生編】
こんにちは!
アルファ進学スクール水橋校です。
水橋校の紹介として、今回は小学生の授業をご紹介します!
水橋校の小学生の授業は2つのコースを取り扱っています。
① 小学部集団個別指導コース
② 子ども英語教室Lepton(レプトン)
上記2つのコースについて、詳しく説明していきます。
① 小学部集団個別指導コース
集団個別指導というスタイルで指導を行います。(集団個別指導についてはページ下部にて補足しています。)
集団個別指導とは言っていますが、個別指導に近いものだと考えていただければと思います。
〇指導の流れは、以下のようになります。
1.教室に来る(各自あらかじめ決められた曜日・時間に、教室に来てください。曜日・時間は入塾時にご相談の上決めさせていただきます。)
2.先生から指示を受ける。(個別に、取り組む教科・範囲の指示を受けます。)
3.指示を受けた内容に取り組む。(教室内には他の生徒もいるため、先生は巡回します。)
4.指導時間終了後、先生に確認してもらい、帰宅する。
〇教材は、塾で用意したワークです。(学習状況に応じて、学校の宿題やご家庭で用意された教材を使うこともあります。)
。学校の授業の進行具合と生徒の理解力に合わせて、授業の予習をしたり復習をしたりします。
。教科は、国語・算数・理科・社会・英語、いずれも対応しています。
〇1回の指導は60分です。生徒の集中力の続き方を見て、途中で休憩を挟んだりします。
。(目安として、5年生以下は30分で休憩します。6年生のみ、60分通して指導を行います。)
〇先生は教室内を巡回しており、指定のページまで終わった生徒には、先生の方から声をかけ、次の取り組む範囲を指定します。
。解き方に悩み手が止まっている生徒にも、先生の方から声をかけ、必要に応じて解説したり、一緒に解いたりします。
〇指導以外には、定期的に保護者面談を行い、塾や家での学習状況の共有やお悩み相談を行います。
〇一人一人が勉強に集中できるよう、パーテーションで区切られた机で勉強します。
小学部集団個別指導コースのご紹介は以上です!
② 子ども英語教室Lepton(レプトン)
〇教室の概要
・子供用の英語の教材Leptonを用いて、指導を行います。
・何曜日の何時に受講するか、入塾時にご相談の上決めさせていただきます。
・1回の指導は60分です。(基本的には休憩はありません。)
・CDを聴き、指示に従う形で自主学習できる教材です。
・教室に来て席に着いたら、生徒自身で取り組んでいきます。(進行状況は、都度先生が確認します。)
・CDプレーヤーや、はさみ、のりが必要ですが、それらは全て当教室がご用意します。
教室には、画像のような、Lepton生用の机が用意してあります。
広い机なので、のりやはさみを使った作業がしやすくなっています!
〇Leptonについて
Leptonは、「聞く」「話す」「読む」「書く」をバランスよく習得する教材です。
「聞く」「話す」に関しては、カリキュラムの関係上、学校の授業で学ぶことは難しくなっていますが、
英語の理解を早めるには、「聞く」「話す」能力がとても重要になってきます。
小学生の内から、この「聞く」「話す」能力を養っておくと、中学生になったときに、
英語がすんなりと身に付きやすくなると考えられるため、水橋校では、Leptonの受講もお勧めしています。
Leptonの詳しい特徴については、Leptonの公式HPよりご確認ください。
Lepton公式HP:https://www.lepton.co.jp/about/feature
子ども英語教室Lepton(レプトン)のご紹介は以上です!
以上、小学生の授業のコースとして、
① 小学部集団個別指導コース
② 子ども英語教室Lepton(レプトン)
をご紹介いたしました。
ありがとうございました!
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連絡先(アルファ進学スクール水橋校、担当:涌井)
電話:076-478-4536
ホームページのお申し込みフォーム:https://www.alpha-es.co.jp/form/
<補足>集団個別指導について
同じ教室で複数の生徒が同時に指導を受けるという意味で「集団指導」であり、
取り組む内容は先生が個別に指示を出すという意味で「個別指導」です。
それらを掛け合わせて、「集団個別指導」と呼んでいます。
先生は指示を出す以外に、教室を回って、手が止まっている生徒がいないか、会話を通じて本当に理解できているかなどを確認します。
先生と1対1での会話なので、自分が分からないところを質問しやすいです。また、長い時間手が止まっている場合は、先生の方からも声をかけます。
塾に来て勉強するだけ、ということを防ぎ、しっかりとした理解へと繋がりやすいです。
また、生徒自身のペースで勉強ができ、授業が早くて付いていけないということが起こりにくいです。
得意なところは時間を掛けずに、苦手なところに時間を割くこともできるため、学習効率の向上も図れます。