【イベント実施報告】第2回 ロボットプログラミング体験ワークショップを開催しました!
こんにちは。
今日は1日天気が悪いようですね(´・ω・`) 明日の中学校の体育大会も心配です‥
‥‥
25年ぶりの強さと言われた台風に北海道での地震と、自然災害が続いていますね。
「私たちはのところはきっと大丈夫。」ではなく日ごろから防災への関心を高めていきたいところです。
どうかこれ以上被害が広がらないことを、そして被災された方々が安心して暮らせる日常生活が戻ってくることを願います。
.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡
9/1に第2回ロボットプログラミング体験ワークショップを開催いたしました☆
前回に続いて参加してくれたお子さんや、滑川市から参加してくれたお子さんもいました!
今回は「1人で雪かきロボットカーを完成させる!」がそれぞれのミッション◎
まずはそれぞれブロックでどうしたら多くの雪(ブロック)を落とせるかを考えながらかたちづくり、
それをプログラミングを使って動かします。
「タイヤ部分がブロックにあたって動かない~!」
「じゃあ、こう形を変えよう!」
「ライトがついてるとかっこよくない!?」など
試行錯誤しながら創っていきます。
その姿を見て、プログラミングは子ども達の「発想力・表現力」を豊かにし、同時に「論理的に考える思考(考える力)」も楽しみながら身につけられていくんだなぁ‥とプログラミング教育の効果を実感しました。実際 こども達は、1時間半という時間では物足りず、そのあと1時間ほど あーでもない、こーでもないと納得いくまでプログラミングの世界に没頭していましたよ☆(集中力も身に付きそうですね!)
ちなみに今回いちばん雪(ブロック)を落とせる作品となったのはコチラ!↑
プログラミングでセンサーを取り付けていて、机の端に来たら「とまる」という指示が組み込まれていたのには感動しました!
今後ますますプログラミング教育の必要性が問われるようになっていきます。
またプログラミングを体験していただく機会をつくっていきたいと思いますので、お楽しみに~!☆