学校を出ると、厳しい競争社会が待っています
それは学生時代のように
テストの点数の順に名前が張り出される...
点数別にクラスが分かれる..
そんな甘いものではありません。
仕事の実力によって給料で差がつけられます。
働く場所すらないかもしれません。
勉強嫌いの生徒さんの多くは... 自分自身に、できないイメージを持っていると「できない大人」になってしまいます。 難しい問題に挑戦して『頑張って、解けて、嬉しかった』.. こんな体験をしていません。 すると、こんな気持ちを持ってしまいがちです。 『どうせ俺なんか、できないんだから』 『無理するのはやめよう』 『失敗したら、馬鹿にされるから..』 |
「勉強」は自立した社会人になるためのトレーニングとして大切なことです
『頑張ればできる』と言う体験を持っている子供と、
『どうせ、できないんだから』と思っている子供では、
どっちの子供の、将来への可能性が大きいでしょうか?
将来、社会に出た時に、自分自身で考え、決断し、行動することが大切です。
やればできる『脳プログラム』に変えることが仕事です!
親御さんは、お子さんに、どんな大人になって欲しいでしょうか?
我が子の可能性を高めるのが親の役目だと思います。
『頑張ればできる』、
『できなかったら、また挑戦しよう』
このような気持ちや体験を積んで大人になってもらいたいのです。
そのお手伝いをするのが、私たち塾の役目なのです。
そして、それは毎日の小さな努力の積み重ねから生まれます。
だから先生自身が『やる気の脳プログラム』になっていることが大切です